口臭測定器についてのQ&A
基本編
- 口臭測定器とは何ですか?
- 口臭の原因となるガスを数値やグラフで測定する機器です。
- 口臭は自分では分かりにくいのですか?
- はい。嗅覚が慣れてしまい、自分の口臭は気づきにくいです。
- 口臭測定器で何が分かりますか?
- 口臭の強さや、原因の手がかりが分かります。
- 見た目や問診だけではだめですか?
- 客観的に評価するため、測定器が役立ちます。
- 誰でも測定できますか?
- はい。お子さんから高齢者まで測定可能です。
測定の仕組み
- 口臭の正体は何ですか?
- 主に硫化水素・メチルメルカプタン・ジメチルサルファイドなどの揮発性硫黄化合物(VSC)です。
- 口臭測定器は何を感知していますか?
- これらのガスの濃度を感知します。
- 数値が高いほど口臭が強いのですか?
- 一般的には高いほど強い傾向があります。
- においの種類まで分かりますか?
- 機種によっては原因別に分析できます。
測定の流れ
- 測定前に気をつけることはありますか?
- 直前の飲食・歯磨き・喫煙は避けます。
- どれくらい時間がかかりますか?
- 数十秒~数分で終わります。
- 痛みや不快感はありますか?
- ありません。息を吐くだけです。
- 何回測定するのですか?
- 必要に応じて複数回測定します。
結果の見方
- 正常値はありますか?
- はい。基準値が設定されています。
- 数値が高い=病気ですか?
- いいえ。原因を探る目安です。
- 数値が低ければ安心ですか?
- 多くの場合問題ありませんが、経過観察します。
- 日によって数値が変わるのはなぜですか?
- 体調・唾液量・食事の影響を受けるためです。
口臭の原因との関係
- 口臭の原因は口の中だけですか?
- 多くは口腔内ですが、全身疾患が関与することもあります。
- 舌の汚れは測定に影響しますか?
- はい。大きく影響します。
- 歯周病があると数値は上がりますか?
- 上がりやすいです。
- 虫歯も口臭の原因になりますか?
- 進行した虫歯は原因になることがあります。
- 口が乾いているとどうなりますか?
- 口臭が強く出やすくなります。
測定後の対応
- 測定後はどうすればいいですか?
- 原因に応じたケアや治療を行います。
- 口臭は改善できますか?
- 多くの場合、適切な治療とケアで改善します。
- 歯磨きだけで改善しますか?
- 舌清掃や歯間清掃も必要なことが多いです。
- マウスウォッシュは有効ですか?
- 一時的効果はありますが、原因除去が重要です。
特殊なケース
- 自臭症(口臭がないのに気になる)も分かりますか?
- 数値が低い場合、その可能性を説明できます。
- 高齢者や介護が必要な人でも測定できますか?
- はい。訪問歯科でも活用されます。
- 子どもでも口臭測定は必要ですか?
- 必要に応じて行います。
よくある誤解
- ガムを噛めば数値は下がりますか?
- 一時的に下がることがあります。
- にんにく料理の口臭も測れますか?
- 一時的な口臭として反映されます。
- 口臭測定器があれば治療は不要ですか?
- いいえ。あくまで診断補助です。
- 口臭測定器の一番のメリットは何ですか?
- 口臭を「見える化」できることです。
- なぜ歯科医院で測る意味があるのですか?
- 原因に合わせた専門的対応ができるからです。
- 口臭が気になる場合、どうすればいいですか?
- まず歯科医院で測定・相談しましょう。
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