渋谷区恵比寿の歯科医院|SHIRON DENTAL OFFICE(シロンデンタルオフィス)

ドクター紹介

渋谷区恵比寿の歯科医院「SHIRON DENTAL OFFICE」院長の大村祐史です。

院長

院長からのメッセージ(補綴専門医としての想い)

「噛める」だけでは終わらない。「その先」の治療を。

歯科治療は、「悪いところを治す」ことが目的ではありません。
本当に大切なのは、その治療によって どんな未来を築けるかです。

私は、大学病院で補綴(ほてつ)を専門に学び、
咬合(こうごう:噛み合わせ)や顎関節、そして審美性に至るまで
「お口全体を一つのシステム」として診る治療を大切にしてきました。

「歯が合わない」「何度治しても壊れる」
「なんとなく噛みにくい」「口元のバランスが気になる」
こうした―言葉にしづらい違和感―には、
単なる虫歯治療や入れ歯ではなく、補綴の専門的な視点が必要です。

当院では、マイクロスコープやCTなどを用いた精密な診断と、
噛み合わせ・歯列・顎関節のバランスをふまえた全体的な治療設計により、
「治療後が快適で長持ちする」治療を目指しています。

補綴とは、「機能」と「美しさ」の再建

補綴治療とは、失った歯を補うだけの医療ではありません。
・どのように噛めるか
・どれだけ長く保てるか
・どう見えるか、笑えるか
そのすべてに向き合い、医療的な根拠(エビデンス)に基づいて“再建”することが、私たちの役割です。

・長く使える歯、後悔しない選択のために
・目の前の1本に、全体の噛み合わせの知識を。
・今日の治療に、10年先の快適さを。
・そして、医療としての“誠実さ”を。

これからも、地域の皆さまの「一生使える歯」と「後悔のない選択」のために、
補綴専門医としてできることを、ていねいにお届けしてまいります。
どうぞ、どんなお悩みもご相談ください。


得意分野 つめ物、被せ物、入れ歯、根の治療
趣味 スィーツ・パン・コーヒーの店巡り
目標 一人でも多くの患者さんのお口の中の健康を維持する手助けをすること

略歴

平成3年 日本大学大学院松戸歯学研究科(歯冠架工義歯補綴学専攻)卒業
歯学博士取得
平成3年 日本大学松戸歯学部研究生(歯冠架工義歯補綴学)
平成4年 日本大学助手(松戸歯学部歯冠架工義歯補綴学)
平成10年 日本大学講師松戸歯学部歯冠架工義歯補綴学
平成12年 日本補綴歯科学会専門医取得
平成19年 日本大学講師松戸歯学部クラウンブリッジ補綴学
令和4年10月 日本大学退職
令和4年11月 SHIRON DENTAL OFFICE開設

口演発表

  • 前歯部の開口状態を有する下顎前突症例患者に対して歯列校正と口腔インプラントによる補綴処置を応用した1症例
    (第19回日本大学口腔科学会学術大会 2019)
  • 漂白した象牙質が接着に与える影響について -レジンセメントとの接着強さについて-
    (第113回 日本補綴歯科学会学術大会 2005)
  • レジン築造体への接着に関する研究 -各種表面処理条件が接着強さに及ぼす影響
    (平成16年度 日本補綴歯科学会東関東支部総会・第8回学術大会 2005)
  • CAD/CAMシステムによるラミネートベニアの開発
    (第3回 日本大学口腔科学会学術大会 2003)
  • 皮質骨の厚さとインプラント周囲骨の応力分布 -有限要素法による解析-
    (平成14年度 日本補綴歯科学会東関東支部総会・第6回学術大会 2003)
  • インプラント支台のオーバーデンチャーに維持装置としてボールアタッチメントを応用することで対応した症例
    (第2回 日本大学口腔科学会学術大会 2002)
  • 下顔面に審美回復を要した高齢者の交通外傷例 -下顎前歯に補綴的矯正を要した症例-
    (第1回 日本大学口腔科学会学術大会 2002)
  • 補綴的矯正により歯冠歯軸の修正を行った補綴歯の力学的研究 -下顎前歯前突を舌側方向に修正した場合-
    (第98回 日本補綴歯科学会学術大会 1997)
  • ポーセレンラミネートベニアの力学的検討 -マージン部セメント層の形態の違いが熱応力分布に及ぼす影響について-
    (第94回 日本補綴歯科学会学術大会 1995)
  • 銀系無機抗菌剤の歯科補綴領域への応用 -第3報 S.mutansに対する抗菌性および初期付着に関する検討-
    (第93回 日本補綴歯科学会学術大会 1995)
  • 歯冠修復歯の伝熱的様相に関する研究 -上顎中切歯について-
    (平成5年度 日本補綴歯科学会関東支部学術大会 1994)
  • 歯冠修復歯の伝熱的様相に関する研究 -陶材焼付鋳造冠について-
    (第88回 日本補綴歯科学会学術大会 1992)
  • 歯冠修復歯における熱的研究 -第1報 歯冠修復材料の違いについて-
    (第17回 日本歯科医学会総会 1991)
  • 熱負荷条件の違いが修復歯に及ぼす伝熱的影響について
    (第85回 日本補綴歯科学会学術大会 1991)
  • 歯冠修復材料の違いによる熱的影響に関する研究 -第1報 伝熱による影響について-
    (第83回 日本補綴歯科学会学術大会 1990)
  • ポーセレンラミネートベニアの力学的検討 -シェルおよび接着層の挙動-
    (日大歯学会 平成元年度大会 1989)
  • ポーセレンラミネートベニアの力学的検討 -第2報 シェルおよび接着層の挙動-
    (第82回 日本補綴歯科学会学術大会 1989)
  • ポーセレンラミネートベニアの力学的検討 -第1報 支台形態にともなうポーセレンシェルおよび支台歯の挙動-
    (第80回 日本補綴歯科学会学術大会 1988)
  • 義歯床におけるC.albicansの付着に関する研究 -タンニン酸含有義歯裏装材の付着抑制作用-
    (第77回 日本補綴歯科学会学術大会 1987)
  • C.albicansの義歯裏装材への付着に対するタンニン酸の効果
    (昭和61年度 日本補綴歯科学会関東支部学術大会 1987)

論文

1 ラミネートベニアの力学的検討 歯科ジャーナル・31/3・321-329・1990
2 ポーセレンラミネートベニアの力学的検討ー第1報特に形成と荷重方向に関してー 日大口腔科学・16/2・294-301・1990
3 ラミネートベニアの力学的研究 日大口腔科学・16/3・354-360・1991
4 歯冠修復歯の伝熱的様相に関する研究
ー歯冠修復材料の違いとリン酸亜鉛セメント裏層の効果についてー
日大口腔科学・17/3・332-33・1991
5 歯冠修復歯の伝熱的様相に関する研究
ーポーセレン修復歯およびコンポジットレジン修復歯についてー
日大口腔科学・18/2・306-312・1992
6 上顎中切歯における歯冠修復歯の伝熱的様相に関する研究
ー陶材焼付鋳造冠とオールセラミックスクラウンについてー
日本補綴歯科学会雑誌・42/6・1073-1080・1998
7 下顎第一大臼歯における歯冠修復歯の伝熱的様相に関する研究
ー陶材焼付鋳造冠と全部鋳造冠についてー
日大口腔科学・25/1・41-48・1999
8 デンタルCAD/CAM GN-1で作製されたラミネートベニアの適合性に関する研究 日大口腔科学・29/3・135-141・2003
9 熱負荷条件の違いが修復歯に及ぼす伝熱的影響について 日大口腔科学・31/3・183-191・2005
10 長期保管条件の違いによるセラミックスプライヤーの接着効果への影響について 接着歯学24(3)・190-195,2006
11 カスタムメイドマウスガード作製時に生じる余剰シートの再利用について
ーシート再生器具の試作ー
スポーツ歯学11(1)・1-6,2007
12 Effect of application of bonding agent to silane-treated porcelain surface on bond durability of resin composite Dental Material Journal
26,382-387,2007
13 陶材の表面粗さおよびシランカップリング液の作用時間が陶材とコンポジットレジンとの接着に及ぼす影響 接着歯学26・45-51,2008
14 Effect from applying agents onto silanated porcelain surface in the resin bond durability Dental Material Journal
27・427-432,2008

 


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